【バフェットコードの使い方】最低限抑えたいポイント9選を徹底解説

お悩み抱え中

「バフェットコードの使い方が知りたい!」
「バフェットコードを見たいけど、難しそうな用語がたくさんあって、使えそうにない!」

バフェットコードはニッチな指標まで網羅的におさえているので、確かに難しく感じます。
しかし、
結論:見るべきポイントを絞れば簡単です!

私は、成長株投資家として企業の財務状況を正しく分析してから投資を実戦しています。
バフェットコードとも2年間近いお付き合いで、財務状況を分析する時は必ずチェックするようにしています。
結果、直近戦績:5倍(1回)3倍(2回)2倍(5回)って感じです。

本記事では、そんな私の経験に基づいて、バフェットコードの有益な使い方をご紹介します。

本記事で学べる事
  1. バフェットコードの使い方
  2. バフェットコードで見るべきポイント9選

バフェットコードの使い方

こちらがバフェットコードを開いた時のページです。

使い方としては超簡単!
検索窓に自分の調べたい銘柄を入れるだけです。

バフェットコードで最低限抑えるべきポイント9選(①~③)

まずは、バフェットコードで最低限抑えるべきポイント9選のうちの3選をご紹介します。
ポイントは以下の図に記載した通りです。

EV/EBITDA

いきなり難しい言葉が出て来てしまいました(笑)
しかし、この情報は株探や四季報では採取出来ない、バフェットコードの強みが生きる情報です。

そこまで深掘りする必要もないかもしれませんが、結論的には数値の感覚は覚えておくと良いです!
自分は新興小型の割安銘柄を好むので、その観点からすると10倍以下が望ましいとして判断しています。

EV/EBITDAをざっくり説明

EVがEBITDAの何倍かを表す指標です。

  • EV:企業価値(時価総額+有利子負債-現金)
  • EBITDA:営業利益+減価償却費

PEGレシオ

また難しい言葉が出て来てしまいました(笑)
これも株探や四季報では取得出来ない情報でとして、紹介させて頂きます。

PEGレシオの使い方

PEGレシオはPERが異常値だった場合に成長率を加味してその妥当性を補正するために使います!
非常に有益な指標なのでぜひ使えるようになっておいた方が宜しいかと思います!

詳しくはこちらで解説していますので、ご覧ください!
【株を”0″から勉強出来るブログ】PEGレシオを攻略しよう!

粗利率

これも株探では取得出来ない情報です!
因みに粗利の定義は『粗利=売上-売上原価』です。

粗利が大きいということは、売り上げに対して売上原価が少ないということになります。
売上原価が少ないと当然利益は大きくなります。

つまり、「利益を生む体質が整っているのか?」というのは粗利で判断していきます。
それをグラフィカルに見れるというのは素晴らしいです。

バフェットコードで最低限抑えるべきポイント9選(④)

これも株探にはない情報です。

企業というのは、複数の事業をやっていることが多いです。
その各事業のことを「セグメント」と通称しています。

つまり、バフェットコードでは会社がどんな事業をやっていて、その事業がどれくらい会社全体に影響しているのかを図解してくれています!

セグメント毎の売り上げ・利益・利益率をここでチェックしましょう。

バフェットコードで最低限抑えるべきポイント9選(⑤)

個人的にはバフェットコードの真骨頂はこの情報にあると思っています!
BSとPLを簿記の理論に基づいてビジュアライズしてくれています。
しかも複数年間分横並び!!

詳しい着眼点では別記事を用意させて頂きました!
【バフェットコードの使い方】難解な財務分析を1分で終わらせる方法

バフェットコードで最低限抑えるべきポイント9選(⑥)

PERというのは時価総額(株価)の影響を受ける指標なので、日々変化します。
それをこうしてグラフにしてくれているのはかなりありがたいです(^^♪

バフェットコードで最低限抑えるべきポイント9選(⑦~⑨)

純有利子負債

純有利子負債とは、『純有利子負債=有利子負債-利益剰余金』です。

有利子負債というのは負債ですから当然将来的にはこの分のお金を支払わなければならない訳です。
一方で利益剰余金とは会社の貯金のようなものです。

故に、貯金でとりあえず負債まかなえるのか?を確認することが出来ます。
簡単に言うと、0以下だと財務健全性◎ということですね!

減価償却費

減価償却は掘り下げると簿記上の話になりややこしい話になりますが、我々が勝負しているのは株式投資です。
株式投資としてどう考えていけばよいか?という点だけ抑えるようにしましょう!

結論シンプルで「減価償却費は利益を圧迫する要因になるんだ!」ということを頭に入れておいて下さい!
要するに無い方がいいです。

のれん償却費

のれん償却費も減価償却費同様に掘り下げるとややこしいので、株式投資としてどう考えていけばよいか?という点だけを考えるべきです。

結論は減価償却費と同じで、「のれん償却費は利益を圧迫する要因になるんだ!」ということになります。

MEMO
  1. 純有利子負債:0以下でOK!
  2. 減価償却費 :少なければOK
  3. のれん償却費 :少なければOK

最後に

いかがでしたか?一見情報が多すぎて、どこを見ていいのか分からくなってしまいそうなバフェットコードですが、中を一つ一つ見ていけばご理解頂けたのではないでしょうか?

バフェットコードは武器に出来れば非常に強力です!
是非これを機に使いこなしてみて下さい(^^♪

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